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| わが子への手紙は、2004年はじめて募集させていただきました。 長い年月を共有している最も親しい縁とも、いつか別れの時が来る現実をわたしたちは知っています。ひとたび病気になれば、その言葉は多くを語ることなく閉ざされてしまうこともあります。 継承すべきは、知恵だったかもしれません。情熱だったかもしれません。道標だったかもしれません。 書いておきたいのに、書けないものです。そんなお手伝いになればと願い、企画させていただきました。 当初全文をご紹介するつもりでおりましたが、内容の性質上、抜粋のメッセージのみとさせていただきます。また、優秀賞というランクづけも見送らせていただきました。なお著者の皆さまには全文をお送りいたします。 |
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