インド国際子ども村「ハッピーバリー」は宮崎県延岡市に本部がある国際交流団体です。
代表の大神のりえさんはこの「国際子ども村」をインドに建設しようと1987年に国際交流団体・インド国際子ども村「ハッピーバリー」を設立し、インドバザーやチャリティコンサートなどで建設資金を募り、1992年1月、インド南部カルナータカ州のバンガロール市郊外に宿泊施設とヤシの林があるインド国際子ども村「ハッピーバリー」を開村しました。

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毎年、夏休みにこの施設を中心として開催している平和キャンプは今年で10周年、いままでに延べ320人以上が参加しています。
宮崎県北部の市町村では渡航費用の一部を助成していただいています。
この平和キャンプに参加した子どもたちは国際的な視野を持ち、本当に大切なものは何かを考える子どもに育っていきます。
また、国内ではインドやスリランカからの招へい事業も行っています。
今後世界中の子どもたちがこの平和キャンプに参加してくれることを願っています。
参加した子どもたちは、インドという環境を経験することで自信を取り戻し、活き活きとした子どもに育っていきます。

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私たちの活動は、その後のフォローを大切にしています。
日頃は学校などでいじめにあっている子もいるかもしれません。
落ちこぼれている子がいるかもしれません。
しかし、ハッピーバリーではみんな同じです。
隅で静かに本を呼んでいる子、将棋をさしている子などあまり強制しません。また、フリースクールなどと違って毎日集まるわけではないのです。
なにかイベントがある時に主体的にあつまるような感じです。
私たちはなんとかこの団体、特にインドとの結びつきで教育の問題の解決がひとりでもできたらと考えています。
はっきりしていることは青年ではもう遅い、子ども特に小学校の時代に「世界」や「人類」を学ぶことが、その後の良い結果につながると確信しています。
よく県知事や市長に子どもたちと一緒に帰国報告をしますが、「大人でも入ったことのない県知事室に入って堂々と話ができるような経験を持った、子どもたちは良くない方向にはいかないよね」とスタッフでも話し合ったことがあります。
今年も5月にインドから子どもたちを招へいする計画をしていますが、そのレセプションの司会とか、準備段階に子どもたちが参加しています。学校に行けない子どもたちも、行っている子どもたちもここではみんな一緒です。(学校じゃありませんから)
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もう働いている子どもたちも大勢いますが、やはり、小さい時にインドを訪問するとその後の「自信」の持ち方もずいぶんと違うようです。
不登校の子どもだけを対象にしているわけではないので、さまざまな子どもが参加しています。また、その兄弟や友だちも遊びに来てそれはそれはいろいろな子どもがいます。
少しでも「自信があって、自由な」子どもたちが増える事を願っています。
◆インフォメーション
http://www.happy-valley.gr.jp
http://www.happy-valley.gr.jp/ngo/