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ビタミンエッセイ万緑号全開発信です。著者宛へのお手紙は、元気メールをご利用ください。お待ちしております。

元気な文章を書くためのアドバイス

No. タ イ ト ル
著 者 名
1
坊主頭に咲いた花 長坂 隆雄 著
真夏の日曜日、私は思いきって気分転換のため、坊主頭にすることにした。「本当に良いんだね」と強く駄目を押し、散髪屋の主人がバリカンを入れた。
2
藤田 淳司  著
先輩の言葉を信じて、自分が何かに迷っている時に開こうとずっと思っていました。そして、あの本を開くのは今なんじゃないかと感じました。私は本棚から、先輩からもらった本を取り出しました。本の表紙には「言葉の本」と書いてありました。
3
僕は休まない  須田 均 著
三歳の頃、脊椎カリエスを患った。激しい痛みを伴わなかったせいか、発病したころの記憶はあまり定かでない。島一番の病院で治療していたが、主治医が変わるたびに、小児科や放射線科や外科や内科を、たらい回しにされたことは覚えている。
4
十八連敗の男 小林 光一 著
ある時、親友から電話があり、酒の誘いであったのにもかかわらず、受話器を置いた私はため息をついた。
「あーあ、またダメだったのか」
5
孫の味覚に拍手 今野 芳彦 著
視線が合った。食えっていうのか、この金魚、しかも紙だぞ。孫がニコッと笑みを浮かべ、醤油を注いでくれた。ここまでされると爺としては食わないわけにはいかない、
6
とんちゃんの選択 石原 敬三 著
病人って自分と闘っているんですものね。みんなと一緒に卒業はしたいけれど、今はそんなことより父さんを励ましてやりたいんです。半年でも、一年でも生きててもらいたいんです。
7
前向きに残生を 土居 昭子 著
七十二才の鶴恵さんに、何がどう変わったのか変えたのか・・。鶴恵さんだけではない。メンバーの平均年齢は七十余才。最年長は惣さんの九十二才である。誰もが戦争の悲惨をくぐり抜け、子供を育てて、現代っ子である孫の世代となり、ホッとしてみれば人生の行く先は短いのだ。
8
人生はこれからだ 松橋 昌道 著
ある日、社長は、直々に私を呼んだ。「チョット話そう。再就職願いを出したって? 再建、いや再生しなければならない子会社の内容がちっともわからん。君、第三者的に、見てくれないか。きちんと退職してけじめをつけてくれ。条件は別途」
9
チャレンジ・小児マヒとの半世紀 原田 裕之 著
自分にとってトラウマの『小児マヒ』にならないか、内心心配な年月だったが、本当に元気でイタズラな坊主に育ち一安心。「ハンディなんか気にしない。さあ優人、爺ちゃんが『高い高い』してやるぞ」
10
同級生の千羽鶴 松平 貴弘 著
僕が24才の春に大腸の手術で外科に入院した時のことだった。偶然にも高校生の時に同級生だった女の子が、入院先の病院のナースとしてそこで働いていた。
11
里美の花 海野 光祥 著
花の名が判らないので、家内は『里美の花』と姪の名を付けている。「里美」と呼びかける。すると、葉が身を震わせて返事をする。
12
雲は風に流れる 青山 大介 著
2004年年始。ようやく意味のないプライドを捨てるきっかけが訪れた。少し前卆寿を迎えた祖母からの手紙だ。「随分長い時差ボケをしているのですね」の一行にかなりムッとした。
13
一円玉の魂 阿部 直毅 著
夢を夢で終わらせるのも、夢を叶えるのも、自分次第だ。今、やらなければ、永久にやらないままだろう。僕にも、姉と同じ一円玉の魂が宿っているのなら、やってやろうじゃないか。
14
パワー 冨山 繁美 著
お互いに励ましたり、労をねぎらう言葉は使わない。主人を見て私は自分を励ます。主人を見て元気をもらう。異国の地に来てがんばっている、その後姿に頼もしさと、同志としての共感が心のそこからにじみ出てくる。
15
ひらき直って生きて健康 斎藤 ヒサ 著
母の口ぐせは、
「私は、幸せだ」でした。母の健康法は『人間は、なるようにしかならないんだ』という気持ちで生きていたことだと思います。
17
若者よ、旅に出よ 荒田 周二 著
人生は一炊の夢ぞ。そんな我らも、今ではおじん。もう少しすれば、じっちゃんか・・・。エー、クソッ、なんと時の流れの早きことか。若者よ、書を捨てよ。いや、パソコンの手を休めて、部屋から飛び出よ。狭い街には、住み飽きたろう。若者よ、仲間と共に旅に出よ。見知らぬ土地が待っている・・・。
18
炭焼きに行こう 藤井 規子 著
文化って、ほんとうは火を中心に人々が集うところから始まるんだなと、ひそかに思っています。そして、人を元気にさせる力を持ってこそ、ほんとうの文化だ、と。
19
勝利の日まで
―君がくれたビタミンUとともに―
岡村 豊 著
恐怖心に捕らわれると足が一歩も前に踏み出せなくなるが、それは中途で障害を負った人間に共通するもので、そこからもう一度勇気を持てるようになるまでに2ヶ月近く心の葛藤があった。だが、その間も彼女の話を聞くといつも勇気づけられた。
20
だるまちゃんよ! 高田 真理 著
しかし! 弟よ! 君に謙遜なんて似合わない。たくましいだるまちゃんよ! 何度転んでもつまずいてもいい。ズブトイだるま根性を私に見せつけてみよ!
21
伝わったのか? 眞保 慶一 著
言葉だけが上手く言えても、心が伝わらないこともある。でも、こんな日だからこそ言葉に出したい内容もある。互いに分かっている内容でも、あえて言葉に出したかった。伝えたかった。
22
三十路女の空手入門記 加藤 久美 著
鏡の自分に気合を入れる私。子供の手をとり、筋肉痛の痛みをこらえながら、ヨタヨタと道場へと向かいます。私が負けそうになっていたのは、体ではなくて心。そんな心に負けないよう、今は目の前の練習にがんばるのみなのです!
23
元気の出る喫煙 指田 雅則 著
世の中、健康になるために禁忌の事項がありすぎやしないか。
ルールが多すぎやしないだろうか。果たして、世の中で俗に語られる健康への条件が、本当に必要なのだろうか。
24
「全員通信」でクラスをまとめよう 細江 隆一 著
中学校の教師になって十二年目になる。この間教職に就きながらこう考えてきた。「他の教師と同じことはしない。自分のオリジナルな授業やクラス経営をしよう」と。十一年間それをモットーにしてきたが、その思いは間違っていなかったと、現在は確信している。
25
私は償却済みにならない 田桐 勲 著
昨今、社会不安など不透明な世の中が続き、高齢者はより一層その感を強くしているが、私は、自ら培った溶接技能を活用しつつ父親の口癖を念頭に、六十路アルバイトの心意気を行動で示している。
26
ナイス・キャッチ 高田 芙由子 著
痴呆が一瞬なおり正常になったのです。私は思いました。夢というものは、強く念じあきらめなければ時空を経ても、キャッチしてくれる人間が出現し、叶うものなのだと。
27
あたたかい言葉 山田 理代 著
痛かった。
けれど、その言葉は私を責めもしないし、傷つけたりもしない。私を慰め、癒してくれる優しい言葉だった。とてもあたたかい言葉だった。
28
いい出会いの縁を糧にしたい 北村 明延 著
平成15年12月22日から、二泊三日にわたって「長野県安曇野・野沢菜漬け体験ツアー」に参加、そこでの出会いが糧となる。関東、関西地区から男女十余名が参加したが、半数以上が何年も通い詰めている方たち。
29
ささやかだけど・・・ 稲垣 瑶子 著
何か大きな事をするのが大切なんじゃない。やりたいこともやりたくないことも、ささやかだけど毎日こなしていくのが大切なんじゃないだろうか。
30
あぁ巨乳 横小路左希絵 著
95のDカップ。
今思えば、私は見事な巨乳の持ち主だった。でも私の青春時代、流行っていたのはツイッギー。棒切れのように細く華奢(きゃしゃ)な女の子で「小枝ちゃん」。
31
定 年 宮尾 美明 著
「きっと、時間を持て余して困るよ。」「逆に体をこわしてしまうよ。」「あんたには無理よ。」
アドバイスありがとう。でも、今の私は決心した。定年一年は、自由に自分のためだけにご褒美として使うんだ、と。
32
家庭教師・暗記科目対策 酒井 義人 著
思い出すきっかけをつくればなんとかクリアできていくもので、ほとんどの生徒は、短期間に私の覚えてほしい量をクリアしてくれました。モノを暗記させるには、一に反復、二に工夫だと思います。この工夫にこそプロの家庭教師としての真価が問われるものだと思います。
33
「期間限定」大切な時間 宮田 薫 著
仕事をしている時は「いかに短時間で効率よく仕事ができるか」ということを念頭に動いているの「ゆったり過ごす」ということは、あまりしたことがない。だから、今の「期間限定」で、おそらく最後であろう「育休」で「ゆったり過ごす」ことは、私にとって、とても贅沢な時間だといえる。
34
元気良く、年刊誌を発行してゆくこと 植松 正幸 著
私が元気一杯に取り組んでいる、そして、十五年以上の間、こつこつ続けてきた楽しみごとがある。それは年刊の文芸誌の発行である。
35
楠の巨木 宇田 一紘 著
裏は、この辺りの地主だったという農家が所有する畑で、そこに樹齢百数十年という楠の巨木が聳(そび)えている。見上げると、こちらまでが気宇壮大な気分になってくる。
36
ティッシュペーパー 後藤 真理絵 著
私は、カナダ滞在の目的と、カナダで体験したことの断片を話した。話がホームステイのことに及んだとき、私はずっと手を振ってくれていたホストマザーのことを思い出してしまい、不覚にもその場で泣き出してしまった。
37
お母さん、やってみれば 平野 ゆき子 著
三十九歳のとき、S女子大学の短大二部に入学した。下の子が、まだ小学校四年生だったので、入学するときはずいぶん迷った。その自分の背中を押してくれたのは「お母さん、やってみれば」という中学生の娘の一言だった。
38
ひざかけは心のシャワーよ 坂口 美世子 著
「PRコースター200個と、ひざかけ10枚を御礼用に持参しますから、じゃ当日ロビーで」有料老人ホーム見学会用にプレゼントとして作った。私一人で始めたボランティアなので、結構、実は大変。でもライフワークとして張り切っている。そもそものきっかけは母の痴呆症。
39
家庭菜園の楽しみ 北山 昌延 著
忙しいことこのうえない。 毎日やることがあり、体力的にも消耗するが、それほど苦にならない。収穫の期待があるからだ。相変わらずアトピーは出ていたが、どうして自分だけが、というような悩みが無くなった。
40
英語サバイバル 高坂 たえ子 著
英語を習いつづけて、はや幾年。
試す機会もなく勉強してきたので、海外旅行をすることにした。しかも、個人旅行で・・・。目指すは、お金持ちになるチャンスのあるラスベガス。

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