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ビタミンエッセイ流星号全開発信です。どうぞお楽しみください。著者宛のお手紙は、元気メールをご利用ください。お待ちしております。

元気な文章を書くためのアドバイス

No. タ イ ト ル
著 者 名
1
カレーライスと息子たち 浅野 憲治 著
台所で二人の兄弟が食事の用意をしている。母の日だから
「今日は、俺たちで食事を作る」と言って、
買い物から料理まで二人ですべてをこなすつもりらしい。
2
亀山 勝  著
私は、六十路に入って数年経った正真正銘の男である。その男が産婦人科医の診察を受けた。それには当然わけがある。
3
誇りの町 上川 真澄 著
家族の絆、地域の絆の強さが、彼らの表情に見えかくれする。
そんな彼らだからこそ、みな自分の人生、ちゃんと自分を主役に生きている。
4
「カッパ」=「私」 細江 隆一 著
努力すればするほど頭髪は薄さを増し、鏡に映る自分を悲しむ毎日が続く。ストレスが溜まっているせいか、それとも遺伝のせいか。原因不明のままともかく私の禿は日々進行している。
5
あの日の約束 大槻 睦子 著
ブォー。朝から騒音のような音が鳴り響く──。ドライヤーだ。かれこれ十五分は、断続的に続くその音が止み、おもむろに現れた中学三年の自称「イケメン」長男が、何やら爽やかな笑顔で階段を降りて来た。
6
今の涙はうれし泣き 山本 夏生 著
チームのみんなは、私をせめずにこんな優しい言葉をくれました。
「最後までがんばったやん。私らの日々の練習が足りへんかったんや。これからがんばろか」
7
マザーズ・リボリューション 後藤 悦子 著
真っ白なスーツに身を包んだ母は、私を連れて家を飛び出し、四畳半一間のアパートで再起を誓った。母の凛々しい姿がまぶしかった。そして裸電球の下、母はいった。
「さあ、これからだよ!」
8
拾い食い隊が行く 花森 浩子 著
元気の源は「食」にある。その信条で、食に関しては相当な情熱を注いで生きてきた。美味しいと聞けば、地の果てまで行っても食べようとする執念。我ながら脱帽である。
「あの辺の苺は、来週あたり採りごろだね。要チェック」
9
母に学ぶ 石原 敬三 著
母は六歳の時に子守奉公に出されたという。そのせいか、文盲に近かった。地方の役人だった父と結婚してから独学で仮名書きだけは覚えたようだ。
10
故郷の空 今野 芳彦 著
飛んだシャボン玉の中に、故郷の懐かしい風景を思い浮かべる。
最後の一個、このシャボン玉には、故郷でしでかしたワルの、もう見たくない姿、過去を詫びる気持ちを詰めた。この一個だけは、無事に故郷まで飛んでいってほしい。
11
あだ名と私 満川 恒朗 著
「こん畜生。何が『デンデン』だ! 今に見てやがれ。」
という闘志がムラムラと胸にわきあがり、気がつくといつの間にか元気になっている。
12
こんにちは、ばあちゃんランナーです! 福井 さと子 著
表彰式になり、中学生から順に進み、最後に40歳以上女子の部で一位に私の名が読み上げられ本当にびっくりしました。
13
明日も一日頑張ろう! 西田 昌代 著
十八歳になってすぐの春。それは突然私の前に現れたのではなく、十ヶ月という長い間、私と共に生き、私の感情を豊かにしてくれていた。それは、宇宙一可愛い我が子だった。
14
我が息子の体験記 梅田 みづえ 著
平成15年5月2日 14時42分
今から出発します。見事成功しましたら、ジュースか何かおごって下さい。
15
鉄かぶと 原田 武信 著
夕食後、北海道の日高にいる息子と楽しげに話していた家内がだんだんとげとげしくなり、ついに、「関係ないという言い方はないでしょ。それじゃ、勝手にしなさい」、と電話をがちゃっときった。
16
お参りウォーキング 櫻田 美由紀 著
私は神様が大好きだ。それは七福神だろうがお地蔵様だろうが関係なく、だ。その理由はお参りするととても清々しい気持ちになった様な気がするから。
17
天使パワー 小倉 祥子 著
私はただのアホである。そう、仕事を辞めてしまった。どうしても続けられないと思ったのだ。明日から何をして食べてゆくのだ。あの仕事を得る為に、いったい何通履歴書を書いたのだろう。 
18
夜明けの嵐 中野 謙 著
それは、人生で最悪の目覚めだった。「嵐」はまだ続いていた。
冷たく、息もできないほど激しく、僕を打ちのめしていた。そして、火災報知器が鳴り響いていた。
19
怪しい資格挑戦記 田口 厚 著
わが社の社長、何を思ったか60歳という年齢にもかかわらず、日夜勉強を重ね、見事に一発で資格試験に合格してしまった。すると今度は周囲に資格取得を勧める。
20
元気の源は心の持ち方にある 北村 明延 著
山がそこにある。その山が私を招いてくれるので昇る。自然は厳しいが、正直でいい。
気分もりもり、元気のサンプルとして、これからも頑張るぞ。
21
越前武生旅日記 櫻井 俊甫 著
大阪から歩いてのひとり旅、すでに仮寝すること三夜目、湖岸の夜は更けていった。いつの間にか目が覚めた。真夏とはいえ湖面を吹き渡る旅の夜風に、ひんやりと冷たくなった我が胸に、ポンチョをたぐり寄せつつ、空を仰ぎ見た。
22
生きるということ 平野ゆき子 著
タオルは二つ折に、おしぼりは四つ折にたたむ。病院に頼まれてリハビリもかねて手伝っているそうだ。
23
サンマを食べて元気になろう 渡瀬 節雄 著
魚介類摂取頻度と総死亡率と死因などの関係をまとめたものを見ると、魚を毎日食べている人に比べ、毎日食べない人は男で35%、女では25%増という高い死亡率になっている。
24
剣道の誓い 西垣 辰馬 著
父は、「京太、そこに座れ」と言った。ボクが板の間に正座すると、「無条件で剣道やらすのではないぞ。暴力、掃除のサボリを止め、勉強、運動を頑張り、人の役にたつ人になるんじゃ。これをやり抜くと誓うなら認めてやるー」と言った。
25
今日も張りきって 高谷 千歳 著
もっと若い頃は、魚の工場で働いていました。長靴、ゴムのエプロン、白い帽子、ゴム手袋このいでたちには、何の抵抗もありません。水仕事も苦になりません。お願いします。体は小さいけれど、根性、やる気、ファイトは誰にも負けませんから……。
26
生きることの尊さ 長坂 隆雄 著
今いよいよ最期の時を迎えようとしておりますが、その姿は『鮭』に学びたいと思っております。
27
深夜の大学生 蒲田 ノマ 著
私はこの夏で三十五歳、社会人だ。朝はあわただしく準急に飛び乗り、夕方まで事務所にこもる毎日。そんな私が、昨年決意したのは、通信大学で学びなおすことだった。
28
頑張れ 八十歳のひとり暮らし! はなやままりこ 著
もうすぐ八十歳に手が届く父の,一人暮らしが始まった。年の離れた母に面倒を見てもらって先に逝くつもりで暮らしてきた父の計画が,去年の梅雨時に母が突然入院し,あっけなく崩れ去った。
29
輝いて生きる!! 永瀬 久美 著
私は 生まれた時は 天涯孤独でした。貧しく精神面での愛情なんて一つもなく、 私は本当によく布団の中で涙ばかり流した幼少時代でもありました。
30
心が元気なら、それでいい 山根 正通 著
当時二十四歳だった私は、進行性筋ジストロフィー症による両下肢軒脳の軽度の障害のため、身障者六級となりました。
31
オバチャンズ 林 好栄 著
「おばちゃんズ」の仕事は、結婚式やその他宴会の時などのとても忙しい日に、臨時に駆り出される。結婚式をする人たちにとっては、一生のうちで、とても大切な一日である。「おばちゃんズ」にとっては、とても忙しい目の回る一日になる。
32
げすじろう 仲田 久美子 著
そしてその事件は起きた。ある日、私たちは遊びに夢中で、げすじろうの接近に気づかなかった。気が付いたときは「またお前たちか、この糞餓鬼(くそがき)ども」と竹の棒を手にしたげすじろうが、こちらへ向かって歩いて来ていた。
33
私の元気 延原 令岱 著
私は酒を飲まない、煙草は日に十本程度、今年で満七十歳になった。元気である。今の処、著患はない。若干、難聴気味と、視力がやや減退し、歯の一部が損欠し義歯の世話になっている。
34
翼の魔法 高橋 充代 著
高低差300メートル以上もある山からの立派なフライトだ。
「とんだ! とうとうやったんだ!」
心地の良い浮遊感覚の中、風を切る「ザアー」という音を聞きながら、何種類かの鳥たちとも仲間になれた瞬間だった。
35
母のデタラメ 千葉 裕子 著
メロンの季節になった。いろいろな形、色をしたメロンが、北京の市場を飾っている。高級なものでも、日本円にすると、めちゃ安い。口に含むとジューシーで、ねっとりと甘く、しみじみ天を仰ぎ、中国に来られてよかったと思う。
36 元気のスイッチ 竹内 祐司 著
係りの人の“お願いします!”の言葉がまるでスイッチのように、Tさんの小さい目が大きく、かっ!と見開かれました。そして、飛び出して行ったTさん。全然違うじゃん。これがプロか・・・と思いました。
37 呼び名革命 上野 忠弘 著
習慣とはこわいものです。今や“おじいちゃん”“おばあちゃん”と言う呼び名が時代遅れだとわかっていても、誰も大々的に異を唱えるものはありません。もうこのへんで本音に戻るべきです。と言っても誰も手を上げて呼び名革命を唱えるお方がなさそうですので、僕がスターターになってみることにします。
38
梅野 大地 著
この日本という国を担っていく子供たちが、夢を見ないで現実だけを幼い頃から見てきたらどうなるのだろうか。そんな問いはわざわざするまでもないと思う。夢を見ることができない国に、将来の発展など望めるはずがない。
39
電話で乾杯 井川  実 著
「よォ、久しぶり!そっちはどうだ?」
「元気だけど、寒くて参っているよ」
「そうか。うらやましいな。こっちは朝からお日様ギラギラ汗まみれだぜ!」
「そりゃアマゾンだもん、仕方ないだろ」
40
無駄を愛そう 荘林 明子 著
人生に無駄なんてないんだなあと思うし、失敗したことでも無駄にしないようにすればいいのだと思います。
41
我が家のブー子さん 住吉 美和子 著
職場の同僚に次のような質問をしてみた。
「御主人のいる前で、オナラができますか」
42
「国民十大元気論」とは 前川 幸士 著
みんなが少年時代の福沢諭吉のように、古習に疑問を抱き、物を観察し推測する「元氣」を持っていれば、国も「元氣」になるであろう。
43
今は元気の充電期間 冨山 栄子 著
もう会社の愚痴で一日が終わる事はない。生活も切り詰めてはいるものの、何とか暮らしている。
「お父さんは今まで会社で頑張ってきたからそのご褒美なんだよね。今は、ゆっくり休んで元気になりなさいよ、って神様からのプレゼントなのかもしれないよ」
44
ニューサマーオレンジは元気の素 須田 均 著
「これな、ニューサンマオレンジつうんだ。形よくねえけんどよ、今朝もいだばっかしだ。亭主一人で採ってるから、早く帰ってやんねえとな。あんたも待っている人がいるだら。これでも喰って精出しな」
45
元気のおすそ分け 田久保 茂和 著
「ほら、ぐずぐずせんと!早よせんと、もうお昼になりよると!」。
大きなダミ声がフロアに響く。今日もまた無茶苦茶元気だなあと感心半分、安心半分の気持ち。
46
前向きな意識が幸せを呼ぶ 沼井 哲男 著
いろいろな人に励まされ、叱咤激励されることがあるでしょう。責められ、叱責されることがあったとしても良いのです。
すべてが自分自身の財産となり、その後に待ち受けている喜びを増幅させるための過程と考えれば、逃げるのではなくむしろ歓迎すべきなのです。
47
まだまだ・・・ 河上 輝久 著
十二歳より始めた剣道が五十五歳になった今も続いている。よく続いたものだと感心する。時には挫折して、剣道を辞めようと考えた時もあったが、好きと言う気持ちは持続を促した。
48
元気と活気そして男気 指田 雅則 著
「活気、勇気、根気。なぁ、みんな気という字がつくだろぅ、気の根源はすべて元気の事よ。元気があるかないかで決まるのよ。活気、勇気、根気があるのは元気の証拠よ。」
49
健康づくりの仕組みがわかってきた 渡辺 甲子男 著
私たちの高齢者であろうとも、食事と適度の運動、休養によって知力・体力を維持しようとすれば、定期的に、少なくとも適度な負荷を体にかけなければならない。それは健全なる知力・体力を保つことができるからである。
50
生きがい 和歌 妙子 著
「老人ホームへ慰問です」「おひとりで?」「ええ、ひとりで唄って踊って、芝居までやりますねん」「まあ! すごいですね」「ボランティアです。定年になって、じっとしててもつまりまへん。好きなことをして、みんなに喜んでもらう。こんな結構なことはありまへん」
51
うつを一掃 佐藤 謙治 著
「よしやるぞ」
と決心した時、うつを一掃した。できそうなものを目標にして希望とし、楽しみつつめざして向上中にすれば、体力と気力を充実してうつを一掃し、人生を快適にするようである。
52
情熱が消える前に 名嘉山 レイ 著
物事に着手する前に『だが、しかし、けれども』理論で、自らの欲求を封じ込めてきたのだ。そのうちにせっかくの情熱が、日々の雑事に押し流されて紛れて消える。気がつけば、その繰り返しだった。
53
懐かしい家族の思い出 松橋 昌道 著
母はつましい、しかし、おおらかな生活を続け、92歳でガンで亡くなった。私達がする精一杯の看病を感謝しながら受けて、入院して一ヵ月で逝った。父は明治生まれの男の頑固さで、教育一筋に突っ走った。
54
営利とボランティアの両立 遠藤 博宣 著
一、元気が出る高齢者対策、その間違い
二、「趣味」と仕事、ボランティア
三、営利とボランティア
四、精神論の落とし穴
五、ここで「趣味」の発進・スタート
55
京ちゃんとの文通 鈴木ヒサ子 著
京(みやこ)ちゃんとの関わりは、ひょんなことからでした。若い同僚のお子さんで、十歳の女の子とでした。還暦をすぎた私には孫のようなものです。私は、二年前位から童話を書いていました。
56
挑戦!漢字ワールド 金子志づ子 著
どうにか漢検準二級に合格することができました。しかし、この程度では、まだまだ塾講師としては恥ずかしいのです。上にはまだ二級、準一級、一級とありますが、これがまた私には、別世界のような漢字ワールドです。そこでとりあえず、三年計画で踏破しようと考えました。
57
ロシアで豚カツ エルミシキナ友紀恵 著
豚肉といえばロシアを思い出す。モスクワから500kmのタンボフという工業都市に初めて夫の両親を訪ねて行ったときのこと。連日むこうの料理ぜめだったが、最後に私がひとつくらい料理を、ということになった。
58
心地よい酔いを与える特殊な酒 篠原 重雄 著
興奮を呼ぶピアノの弾き語りという酔いを楽しませてくれる酒。若干アルコール歴十年を刻んでいる私だが、一度たりとも口にしたことがない。
59
「元気」を出そう 山本  鍛 著
昨年、仕事のピーク時にダウンした。体の中の酸素が欠乏して、入院時の数日前の記憶が消失して入院後も意識希薄。
60 将来の夢 及川なみき 著
「私は将来月に行く。それが私の夢よ。あー、考えただけでわくわくするわ!」福祉の仕事で数多くのお年寄りに接してきたが、七八歳にして将来の夢を語ってくれたのは後にも先にも、小林さんただ一人だった。
61 美しく老いる 誉川 昭 著
結論として、古い言い方をすると『素敵に老いるのは、アヒルの水かき』ということでしょうか。美しい人は、間違いなく、アヒルの水かきのように水面下で必死に努力していることがわかったのです。
62 新しい世界 近藤 智子 著
私自身の体が、頭より先にSOSを発したのだ。突然の出来事だったけれど,あの日のことがきっかけでたくさんのことに気づくことができたように思う。
63 笑顔 福士 政巳 著
少女は大人みたいに、説教じみたことは言わなかった。でも何故か重みがある。いつも明るく陽気で、笑顔が絶えない少女。
64 元気なふりして! 斎藤 ヒサ 著
私は、ペースメーカーを入れてからも、イギリス、カナダ、ドイツといった、遠い所に出かけました。私は、毎日、痛いところに薬をぬり元気なふりして若いふりして、旅を楽しんでいます。
65 元気の素は自分自身の思い
─11歳から71歳までの元気のもと─
藤田 幸一 著
元気という言葉で思い出すのは、戦時中に歌った少国民の歌だ。当時、米英を相手に不利な条件のもとで、戦争を遂行するには、カラ元気でも、ともかく士気を鼓舞しなければならない。
66 親守唄への誓い 炭田 雄次郎 著
昨秋、奈良の社会福祉施設で子守唄ならぬ「親守唄」の作詞募集があった。とてもその素質はないのだが、私も拙作を応募したところなんたるラッキー運、全国から数百編の応募の中、八編の入選作の一角に入ることができた。
67 介護は快護 木口きみえ 著
月一度たくさんの乗り物を乗り継いで、母の病床まで来ることができるわたしの体力に感謝しなければいけないことを、おばさんに教えられたのだ。そして、それは母がいてくれるからこそ湧き出るエネルギーなのだ。そうしてみると介護はいつしか快護に思えだした。
68 ウォーキング 佐藤 ヨキ子 著
歩き始めて3ヶ月を迎えた頃には、体もスリムになり、同時間に同じ場所で会う人に「おはよう、お元気」と歩きながら言葉を交わせるほどに、歩く楽しさを知りました。
69 食生活にも自然の文化 竹原 宏行 著
一念発起しては、自然食品の効用を、家族の誰もが、唱え始めたのを機会に、山野での食物栽培を、開始するに至る。何を栽培すべきか、随分考えた後で、誰もが楽しく、食せるであろう、日本蕎麦が最適だと、結論を下すに至る。
71 ゆうたくん目覚まし 古田 昌史 著
毎朝七時頃に僕は目を覚ます。といっても時計のアラームが鳴るわけではない。上階に住むゆうたくんが幼稚園に行く準備のために走り回り始める。古いマンションだから、その足音は真下にあたる僕の部屋を揺るがす。
72 花の元気に 小野 勝也 著
ウラジオストークの極東総合大学がある近くの公園の植え込みにコスモスくらいの草花が咲いていた。咲き誇る時期になるとそのハートが割れて白い舌が出る。それで失恋の花というのだろう。
73 若いおとうさん 市橋 嘉剛 著
昭和41年10月28日、初めての子供が誕生。女の子です。2800gで、母子ともに健康でした。大喜びでお祝いをし、私は25才の若いお父ちゃんになりました。
74 老いて、なお・・・ 小瀬 成子 著
なんてたって戦中派。あの物資欠乏の折りに耐え忍んで、雑草の如くたくましく生きた子供時代。敗戦後の混乱の中で、田畑を耕し、数々の内職の手伝いをしながらの青春時代。ちょとや、そっとの逆境に負ける気など、まったくなかった我が人生。
75
時計店が私を作った 國貞 典正 著
時計店で社長夫人から貰ったメモは丸暗記している。今も“優しさ”を求めるために“慢心”を捨てている。

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